


こんなお悩みはありませんか?
なんだか毎朝スッキリしない。
毎日忙しく、もっとハツラツとしたい。
いつまでも若々しくありたい。
竹の商品って色々あるけど、どれがいいのか分からない。
でも、、、どうしたらいいのか
よく分からない。。
\ そこで誕生したのが /
- 孟宗竹の抽出エキス -
「バンブリアン」
「孟宗竹」が健康にいい理由


孟宗竹の驚くべき力に迫る
孟宗竹(モウソウチク・モウソウダケ)は、江戸時代に中国から渡来した竹で、日本で最も大きく成長する竹の一つです。昔から霊力があると言われ、アジア諸国や日本では民族行事や神事、呪術に欠かせない植物として扱われてきました。
この孟宗竹は驚くほど成長が速く、1日に1メートル以上も伸びることもあります。その成長の理由は、竹の持つ成長ホルモンや成長点の特性に関係していると言われます。そして、研究の過程で興味深い事実が発見されました。実は、ある時点で孟宗竹の成長が突然止まるのですが、それは孟宗竹が持つ逆の作用が関与していると開発者の日下氏が発見したのです。
これまで、孟宗竹に関しては研究がほとんど行われていませんでしたが、日下氏は試行錯誤の中で竹茶というものと出会いました。竹茶とは、竹筒に水を入れて炉端などで沸かしたお湯のことを指します。実は、この竹茶が日下氏にとって孟宗竹ホルモンを抽出する上で大きなヒントとなったのです。
こうした発見により、孟宗竹の驚異的なパワーやその潜在的な可能性に対する興味が高まり、孟宗竹をさらに研究し、その持つ特性や成長ホルモンの抽出による応用法を追求していきました。
開発者紹介

株式会社エム・ビー・シー代表
日下 英元
昭和45年東京大学法学部卒業。生化学、本草学研究家、作家。独学で40年以上、孟宗竹ホルモンが秘めたふしぎな働きの研究に取り組む。全国の孟宗竹の産地を踏破し、その成果をもとに、孟宗竹ホルモン力の仮説をたて、製品開発に成功。全国で難病克服のセミナーを開催し、患者との対話のなかから、難 病の改善に取り組む。NHKラジオ「文化講演会」、日本TV「知ってるつもり」、読売関西フォーラム「石田梅岩」など多数出演。
バランスを整える
3つの植物ホルモン
01
サイトカイ ニン
植物ホルモンは、植物の成長や開花、実をつけるタイミングなど、さまざまなプロセスをコントロールしています。これがないと、植物はうまく育たず、実をつけないこともあります。
例えば、工場で製品をつくる際には、どの部品をどの順番で組み立てるか、どの工程でどの作業を行うかなどが指示書に記載されます。これがなければ、効率的な製造ができなくなりますよね。
同様に、植物ホルモンも、植物の成長や発育を司る「指示書」のような存在。植物の健康的な成長や豊かな実りに欠かせない大切な役割を果たしているのです。
植物の成長にかかわる
02
ジベレリン
植物ホルモンの一種で、植物の成長や発育に重要な役割を果たします。1950年代に日本で発見され、その後世界中で研究が進められ、現在でも植物学や農学などの分野で注目されています。
ブドウの花の話をすると、ブドウの花にジベレ リンという成分を与えると、受粉が行われるよりも、実を作るという本能が優先されます。その結果、種のないブドウができるんです。
種なしブドウの生産にも用いられる
03
アブシジン酸
実は、孟宗竹は成長が止まった後に、枝や葉が増えるんです。これはなんとも面白い現象ですよね。
この成長の変化には、アブシジン酸という成分が影響していると言われています。アブシジン酸は、種子の休眠や外部のストレスに対応する役割を持っています。つまり、孟宗竹は成長が一時的に止まることで、アブシジン酸が活発になります。それによって枝や葉が増えることで、植物が生き抜くための対策をしています。
種子の休眠に関わる
